Home  ★2002.5.14.初版 5.16.更新

雲のかお

−十種雲形 faces of the clouds−

雲は、半径が0.001〜0.1mm程度の小さな小さな水や氷の粒が空に浮かんだもの。
雲は、地球をおおう大気の中で高さ10kmまでの対流圏でのお話です。
雲は、大気が上に上がるところにできます。山、前線、低気圧・・・
高いところほど温度が低くて空気も薄いです。
やがて空気は冷えて含まれていた水蒸気は雲になります。

画像 名前 よみかた 略号 出現高度 雲の特徴
■ 高い空 巻雲 けんうん Ci 5〜13km ・・・対流圏の上部は大変気温が低いので雲粒は氷の結晶でできています。低気圧が近づいてくるときに最初に青空に広がってくる雲です。

巻積雲 けんせきうん Cc 5〜13km
巻層雲 けんそううん Cs 5〜13km
■ 中間の空 高積雲 こうせきうん Ac 2〜7km ・・・対流圏の中程に広がる雲です。雲粒はおもに水滴ですが、上部は温度が低いので氷の結晶になることもあります。

高層雲 こうそううん As 2〜7km
乱層雲 らんそううん Ns 2〜7km
■ 低い空 層積雲 そうせきうん Sc 地面付近〜2km ・・・対流圏の一番下に広がる雲です。雲粒は水滴です。

層雲 そううん St 地面付近〜2km
積雲 せきうん Cu 地面付近〜2km
積乱雲 せきらんうん Cb 地面付近〜2km

■ 雲ギャラリー

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