● ニホンアマガエル
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Hyla japonica |
盆地に広く分布するヌマガエルより適応性の強いカエル。吸盤があり、側溝に落ちても簡単にはい上がれることも有利だと思われます。樹上や草上に登って採餌します。5月〜6月に水田や池沼などに産卵に集まります。小さい体ですが、鳴嚢が大きく、相当大きな声が出ます。奈良県全域に生息しています。山地の標高の高いところでの記録を大事にしたいカエルです。★皮膚から分泌する粘液にはテトロドトキシンというフグ毒と同じ成分が含まれていますので、さわった後は必ず手洗いをしましょう。目に激痛間違いなし。 |