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奈良の冬

Winter in NARA

■2003.08.12.更新

 奈良の冬の展示です。いろんな冬を集めています。
奈良の冬は寒いです。雪は南部の山岳地帯にふります。
北部の盆地は、ほとんど雪も降らず、乾燥した日が続きます。
 静かな冬。秋の残し景色。枯れた色。木枯らしの吹く季節、
じっと生き物は春を待ち続けています。
このページでは冬のイメージを枯色で表しました。


■ 実のこり Fruits stayed

秋の実りが手つかずに残っています。
その色は円熟したかのように透き通っています。

◆ センダンの実 (生駒市 000115)

◆ 小さなカキの実 (生駒市 000115)

 

■ 里山 Hilly regions

里山の冬。何か風だけが生きているような。
二次林の落葉広葉樹は枝を箒のように広げています。
冬の山の色はこんな色です。

◆ 里山の冬(生駒市 000115)

 

■ 湿地 Damp ground

湿地の冬
湿田や湿地が山麓に残っています。
昔ながらの里山の風景の一部です。
今も冷たい水が豊かにしみ出しています。
植物はすっかり枯れていますが、普段の豊かな植生を伝えてくれます。

◆ ガマ(生駒市 000115)
◆ ワレモコウ(生駒市 000115)
◆ ハス(生駒市 000115)

 

■ 冬ごもり Hibernation

冬眠。
寒い冬。変温動物はじっとあたたかくなるのを待っています
木の下や土の中で・・・

◆ カエルの冬眠(奈良市 000115)

◆ コガシラアオゴミムシ?の冬眠(奈良市 000115)


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