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天体観測 Vol.3

Astronomical observation

<No.41-No.61:2000年>
■2003.12.14.更新


No. 天体名 天体画像 メッセージ
61 NGC2403 前回の失敗はピントのせいかと思っていましたが、今回の撮影で光害が強すぎて10分の露出では街灯りに負けてしまうことが分かりました。また、5分露出ではこの銀河の光をとらえきれません。
★12月22日 奈良市にて 10分露出
60 M78 ウルトラマンの故郷として有名ですね。オリオン座にあります、ウルトラマンは写りませんでした・・。小さく暗いので目立たない星雲です。
★12月22日 奈良市にて 5分露出
59 カペラ(kapera) 肉眼でもよく見えるぎょしゃ座の主星ですが、冷却CCDカメラ(超高感度デジタルカメラ)ならどの程度写るのかと思い、撮影しました。たった30秒の露出ですが、それでも強く写りすぎたので処理で光を弱めています。
★12月22日 奈良市にて
58 ハッブル変光星雲 前回のリベンジです。ガスの濃淡など、よく写ったと思います。
★12月22日10分露出 奈良市にて
57 ハッブル変光星雲 星の材料となるガスのすき間から星の光が漏れている様子で、ガスが流れているのでこの星の明るさは変動します。去年と同様、またピンぼけです。
★奈良市にて、5分露出を2枚合成
56 真昼間の金星 真昼まで望遠鏡を使えば金星も何とか見えます。しかし、その詳しい様子までは見えません。
★11月5日160万画素SONYデジカメ30センチ屈折望遠鏡 大和郡山市にて
55 太陽全景 太陽の縁に小さなプロミネンスがたくさんあるようですが、左下に大きなものが見えています。
★11月5日160万画素SONYデジカメ30センチ屈折望遠鏡 大和郡山市にて
54 黒点 黒点は太陽表面にある温度の低い部分です。太陽表面は普通6000℃有りますが、黒点は4000℃ほどしか有りません。
★11月5日160万画素 SONYデジカメ3センチ屈折望遠鏡 大和郡山市にて
53 プロミネンス 特殊なフィルターで太陽から吹き出す炎、プロミネンスを拡大して撮影しました。下記リンクの高橋さんの望遠鏡での撮影です。刻々と変化するプロミネンスの様子は興味深かったです。
★11月5日160万画素SONYデジカメ30センチ屈折望遠鏡 大和郡山市にて
52 木星 地球と同じように太陽の周りを回る惑星、地球の11倍の大きさがあります。肉眼でも非常に明るいのでよく見えますが、その表面の観望には望遠鏡が必要です。
★11月3日都祁村にて SONY160万画素デジタルカメラ、露出 1/30秒
51 NGC6503 昨年も撮影しましたが、オートガイダーがこの向きでしかちゃんと追尾してくれないので仕方なく撮影しました。10分露出をすれば、さもよく写ることだろうと思い、撮影すると光害で悲惨、処理前は光害で緑色の画像になってしまいました。光害対策が必要です。
★8月24日 奈良市にて 10分露出
50 アルビレオ 白鳥座のくちばしにある星で、「くちばし」という意味です。望遠鏡で見ると2重星でオレンジ色の主星(アルビレオ)と青色の伴星の対比が非常に美しく、小望遠鏡でもよく見えます。「銀河鉄道の夜」ではアルビレオ観測所として登場します。
★8月24日奈良市にて1分露出
49 M57 昨年も撮影しましたが、今回は10分露出でためしてみました。ちょっと不満です。
★8月3日、奈良市にて、10分露出
48 M22 いて座にある球状星団です。非常に大きく、時にはM13よりもよく見えるような気がします。自信作です。
★8月3日、奈良市にて、5分露出
47 皆既月食 皆既月食中の写真です。始めてみましたが、暗く赤褐色になった満月は神秘的でした。また見たいものです。
★7月16日、1/30秒露出の画像を10枚合成。
46 M13 北半球では最も美しい球状星団です。球状星団とは銀河系周辺にある、年老いた星が球状に集まったものです。まあまあのできです。
★7月12日 奈良市にて、5分露出
45 M27
あれい状星雲
去年も撮影した年老いて死に行く星の姿です。オートガイダーのテストで撮影したのですが、このときはやや調子が悪かったようで、10分の露出の効果もさほどではありませんでした。
★7月8日 10分露出 奈良市にて
44 M20(三裂星雲) いて座にある星が生まれている所で、赤いガスが星の材料です。星雲を3つに分ける黒いひびは冷たいガス(暗黒星雲)が赤い星雲の光をさえぎっているからで、実際に赤い星雲は分かれているわけではありません。初めてオートガイダー(望遠鏡を星の日周運動に会わせて正確に制御する機械)を使いましたが、なかなかのものです。
★7月8日 5分露出 奈良市にて
43 NGC4567-4568
シャム双生児銀河
1億光年彼方の2つの衝突している銀河です。大きく明るい方がNGC4568です。国立天文台すばるもこの2つの銀河のすばらしい画像を撮影しています。すばるに対抗すべく撮影したのですが・・・。
★5月3日 山添村にて 10分露出
42 NGC4565 NGCナンバーの系外銀河では一番大きなものです。画面いっぱいに写りました。光害の少ない山で撮影したのでなめらかな画像になりました。
★5月3日 山添村にて 5分露出
41 天の川(こと座付近) 画像処理しましたが、ちょっと不自然かもしれません。もっとも明るい星はこと座のベガです。
★5月3日、山添村にて ISO800 f5.6 15分露出


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