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Appendix A 学校改善ファーストステップ

 カリキュラム・マネジメントは学校教職員全体で協同的に取り組む学校改善の実践です。実際に「カリキュラムを動かし、変えていく」ためには、その前年度から周到に準備をする必要があります。以下に紹介する2つの作業を行いながら、学校改善のためのしっかりとした足場を築いていきましょう!

作業1 学校の現状を確認しましょう。
[1] 学校教育目標は、学校の実態や課題に即して具体化されていますか? □YES □NO
[2] 学校教育目標は、教職員全員に共有化されていますか? □YES □NO
[3] 学校が重点的に取り組むべき課題は、明らかにされていますか? □YES □NO
[4] 学校が重点的に取り組むべき課題は、教職員全員に共有化されていますか? □YES □NO
[5] 校内研修(研究)を推進していくための組織は整備されていますか? □YES □NO
5項目すべてが[YES]になるように取り組みを進めてください。とくに項目[1]と[3]については、作業2を行うことで、自然と明らかになってくるはずです。

作業2 カリキュラム・マネジメントをもとに学校改善を行っていくために明確化しておかなければならないいくつかの項目について、学校内で推進役を担う先生たちのあいだで相談しながら、整理をしましょう。
ア 今年度の学校教育目標を記入しましょう。
イ  学校全体で来年度の1年間をかけて取り組むべき課題を記入しましょう。@何を、Aどこまで、という観点を盛り込んで下さい。 記入例 @[各学級で「低位」に位置する子どもたちの学力]を、A[県共通テストの平均点相当にまで引き上げる]。
ウ イで整理した重点課題に基づき、アの学校教育目標を具体化したものに書き換えましょう(来年度に向けての提案)。
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