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赤 沢 早 人 あかざわはやと
教育実践開発研究センター所属 |

illustration by Kei I. |
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教育方法、教育課程、教育実践研究 |
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日本教育方法学会、日本カリキュラム学会、教育目標・評価学会、全国社会科教育学会、日本NIE学会、社会科の初志をつらぬく会 |
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教育実習事前指導・事後指導(学校教育教員養成課程)、教育実習事前指導・事後指導(総合教育課程)、教育方法・メディア(初等)、カリキュラム論(初等)、教育実践基礎演習、教育方法学特講、教育方法学演習、専修基礎ゼミ(教育学専修、リレー)、教育方法特論(大学院)、教育方法演習(大学院)、学校教育研究方法論(大学院、リレー)、教育科学課題研究、卒論ゼミ、3回生ブレゼミ(自主ゼミ) |
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現在の問題関心は、おもに次の3点です。
(1) 学校教育論やカリキュラム論という包括的な点について、「カリキュラム・マネジメント」という考え方に注目しています。学校教育の世界にも「成果主義」の考え方が浸透しつつあります。学校は明確な目的をもった機関ですから、とりわけ子どもたちの成長において、一定の教育成果を挙げることが求めらます。ところで、学校教育における成果とは一体何を指すのでしょうか。この点に十分な合意が形成されていないところに、学校教育における「成果主義」導入の困難と混乱の大元があるのではないでしょうか。最近になって提起されるようになった「カリキュラム・マネジメント」という考え方は、この辺りの困難や混乱に対して、実践的な示唆を与えてくれるように考えています。
(2) 教育(教科)内容論という点について、メディア・リテラシー教育の動向を追いかけています。メディア・リテラシーという新たな枠組み(目標・内容)に、学校教育(特に義務教育段階)がどのように立ち向かうのか。新しい学習指導要領が提起する「情報モラル教育」とも関わって、喫緊の教育課題であると言えます。私は、メディア・リテラシー教育を、たんにどのような情報機器(ICT機器)を使って、どのように授業化するかという点ばかりではなくて、もう少し視野を広げて、現代の教育内容論として捉えてみたいと考えています。
主な成果
赤沢早人「メディア・リテラシー・カリキュラムの提案」寺岡聖豪研究代表『幼小中一貫メディア・リテラシー教育−モデルカリキュラムの開発−』(平成19-21年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果最終報告書)、2010年。
寺岡聖豪・赤沢早人「子どものメディア・リテラシー教育」北野幸子・角尾和子・荒木紫乃編著『遊び・生活・学びを培う教育保育の方法と技術』北大路書房、2009年。
赤沢早人「『メディア・リテラシーの樹』(小学校編)の構想」高田清研究代表『「メディアと教育」研究プロジェクト
研究成果報告書』(福岡教育大学 教員養成に関する諸課題に関する研究<平成16年度計画No.50に関する研究プロジェクト>)、2007年。 |
(3) 教育方法論という点について、問題解決学習と呼ばれる教育の方法にこだわっています。学校の授業を、教科書に載っている知識(用語)の単なる「伝達」にとどめず、子どもたちの主体性・生活性・創造性を発揮するものにするためにはどうしたらいいか。古くて新しい教育課題と言えますが、私はこの課題に対して、我が国の戦後教育実践の中で醸成されてきた問題解決学習の可能性を信じ、理論的・実践的な研究を続けています。
主な成果
赤沢早人「仮説実験授業における『問題』段階の検討」『福岡教育大学紀要 第四分冊』第55号、2006年。
赤沢早人「ラッグ社会科コースにおける問題解決学習――プロジェクト法との比較を中心に」『京都大学大学院教育学研究科紀要』第48巻, 2002年。
赤沢早人「ラッグ社会科コースにおける問題解決学習の検討」『日本デューイ学会紀要』第43巻,
2002年。 |
それぞれがあまり関連がないように見えるかもしれませんが、本人は一貫したものとして研究しているつもりです。 |
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(最新の2件)
赤沢早人「奈良教育大学における教員養成カリキュラム開発の実際―平成22年6月から平成23年6月までのカリキュラム案の変遷を中心に―」『奈良教育大学教育実践開発研究センター紀要』第22号、2013年。
赤井悟・柴本枝美・赤沢早人・生田周二「教師力の形成と成長についての調査研究―平成23年度奈良県立優秀教職員へのヒアリングから―」『奈良教育大学教育実践開発研究センター紀要』第22号、2013年。
研究業績一覧は コチラ... |
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平成25年度(未来の日付は実施予定日)
平成24年度以前分は コチラ...
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